HPV
ワクチンについて
HPVとは?
HPV(ヒトパピローマウイルス)は、主に性的接触によって感染するウイルスです。
HPVにはさまざまな種類があり、一部のHPVは子宮頸がんの原因となることが知られています。
HPVは特別な人だけが感染するものではなく、多くの人が一生のうちに一度は感染するといわれています。
HPVワクチンとは?
子宮頸がんの多くは、HPV(ヒトパピローマウイルス)への感染が原因で起こります。
HPVワクチンは、子宮頸がんの原因となるHPVの感染を予防し、将来の子宮頸がんを防ぐことにつながるワクチンです。
HPVに感染する前に接種することで、より高い予防効果が期待できます。
接種対象者
定期接種の対象は、小学校6年生から高校1年生相当の女性です。
接種費用
無料(全額公費負担)
接種回数
【2回接種の対象となる方】
- 12歳になる年度の初日から15歳の誕生日の前日までに1回目の接種をした方
【3回接種の対象となる方】
- 15歳になってから1回目の接種をした方
- 15歳未満に1回目の接種をした方で、1回目と2回目の接種間隔が5か月未満となる方
- 2価(サーバリックス)及び4価(ガーダシル)との交互接種となる方
HPVワクチンと
子宮頸がん検診ワクチンと検診、
どちらも大切です
HPVワクチンは、すべてのHPV感染や子宮頸がんを完全に防ぐものではありません。
ワクチンを接種した方も、対象年齢になったら定期的に子宮頸がん検診を受けることが大切です。「HPVワクチン」と「子宮頸がん検診」を組み合わせて、将来の子宮頸がん予防につなげましょう。
接種のご予約について
HPVワクチン
子宮頸がんを予防するワクチンです。
HPVワクチンの接種は、お電話での予約制となっております。
接種をご希望の方は、診療時間内にお電話ください。
インフルエンザ
ワクチンについて
インフルエンザワクチンとは?
インフルエンザは、毎年冬を中心に流行する感染症です。
ワクチンには、発症を抑える効果や、発症した場合の重症化を防ぐ効果が期待されています。
当クリニックでは、インフルエンザの流行に備えた予防接種を行っています。
接種時期について
インフルエンザは、例年秋頃から流行が始まり、冬にかけて感染が広がります。
インフルエンザワクチンは、接種後すぐに十分な効果が得られるものではないため、インフルエンザの流行が広がる前に接種しておくことが大切です。一般的には、流行が始まる前の秋頃からの接種がすすめられています。
インフルエンザの流行状況は、その年によって異なります。
当クリニックでは、ワクチンの入荷状況やその年の流行状況などを考慮しながら、接種を開始しています。
初めて接種される方へ
基礎疾患をお持ちで、インフルエンザワクチンを接種したことがない方は、接種前にかかりつけ医へご相談ください。
高齢者インフルエンザ
予防接種
苫小牧市では、高齢者を対象としたインフルエンザ予防接種について、公費による助成を行っています。
接種日時点で苫小牧市に住民登録があり、以下のいずれかに該当する方が対象となります。
- 65歳以上の方
- 60~64歳の方で、心臓・腎臓・呼吸器機能、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害により身体障害者手帳1級を有する方
(※身体障害者手帳の交付理由となっている障害が単独であること)
接種時期や自己負担額、接種に必要なものなどの詳細は、年度によって変更される場合があります。
最新の情報については、苫小牧市のホームページをご確認ください。
苫小牧市「高齢者インフルエンザ予防接種について」
接種のご予約について
インフルエンザワクチン
インフルエンザの発症や重症化を予防するワクチンです。
接種には、事前のご予約が必要です。
【予約開始】10月01日(木)
【接種開始】10月16日(金)
【接種受付】12月末まで
接種をご希望の方は、10月1日以降にご予約ください。